おいしくって健康的!高血圧の人にくるみがおすすめの理由

2018年6月26日

 

・高血圧の人の食生活で大切なこと

 

日本人に高血圧の人が多い理由の一つに塩分摂取量が多いことが挙げられます。

 

日本食というとヘルシーなイメージをもっている人も多いと思いますが、味噌汁、漬物などを始めとして塩分が多い食事が多く、欧米の人と比べても1日の塩分摂取量がかなり多いと言われています。

 

よって、高血圧の予防や改善をする人は、食生活で塩分を摂りすぎないことが大切になりますが、それだけではなく血圧の上昇を抑える効果が期待できる食べ物を意識して食べることも重要です。

 

高血圧におすすめの食材はいろいろありますが、そのなかでもおすすめなのがくるみです。

 

 

 

 

・くるみがおすすめの理由

 

くるみは塩分が非常に少ない食べ物になります。ひとにぎりくらいの量を食べてもナトリウム量(塩分量)は1mgしか含まれていません。

 

さらにくるみには体内のナトリウムを体外へ排出させる働きをもったカリウムが豊富に含まれていてひとにぎりくらいの量で188mg摂取することができます。また、くるみには食物繊維も豊富ですし、良質なタンパク質も豊富に摂取することができます。

 

こういった特徴はくるみに限らず、ナッツ類全般に言えることですが、そのなかでもなぜくるみが高血圧の人におすすめかというと、くるみにはオメガ3脂肪酸が含まれているからです。これは他のナッツ類にはない特徴になります。

 

オメガ3脂肪酸は血液をドロドロにする原因となる悪玉コレステロールを減少する働きがあり、血液をサラサラにする働きをもっています。血管内の血液の流れがよくなったら血圧の上昇を抑えることにつながります。さらにドロドロの血液が原因で血管が炎症することもありますが、オメガ3脂肪酸にはその炎症を抑える効果もあります。

 

このようにオメガ3脂肪酸は高血圧の人に非常に良い効果をもたらす成分なのですが、体内ではつくり出すことができない成分なので、くるみで効果的に摂取するのは非常におすすめです。

 


・くるみを食べる際の注意点

 

くるみは高血圧の人におすすめと紹介しましたが、脂質も多いので食べ過ぎるのはよくありません。1日片手でひとにぎりくらいの量を大体の目安としてそれ以上食べ過ぎないように注意しましょう。

 

また、オメガ3脂肪酸は熱を加えると減ってしまうので、加熱せずに食べるのがおすすめになります。毎日そのままで食べていると飽きがくると思うので、和え物にしたり、ヨーグルトに入れたりして食べるなど工夫していくと継続して食べて行きやすくなります。

 

 

 

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