【真相に迫る】高血圧の人にうどんはNG?

2018年6月23日

 

・塩分の摂取量について

 

高血圧の人は塩分を摂りすぎないようにとよく言われているのは多くの人が知っていると思います。

 

具体的な塩分摂取量は1日10gが目安と言われていて、高血圧の予防や改善を目指している人であれば男性は8g、女性は7gまでが目安と言われています。

 

しかし、現在の日本人の食生活では10gを超えている人が多いと言われているので、塩分量を意識した食生活を送っていない人は塩分を過剰摂取してしまっている可能性が高いと言えるでしょう。

 

健康診断で血圧が高めと診断された人は、塩分量を意識しながら日々の食生活の見直しを行った方が良いでしょう。

 

 

 

・うどんの塩分量について

 

塩分量の多い食事として代表的なのが麺類です。

 

特にラーメン1杯には7~8gくらいの塩分が含まれています。ラーメン1杯だけで、1日の塩分摂取量になってしまうということになるので、他の食事で塩分を摂れば摂取量をこえてしまうことになりますよね。

 

では、うどんやそばならラーメンよりも塩分量は少ないのでは?と思う人もいるかもしれません。たしかにうどんやそばはラーメンよりは塩分量は少なくなりますが、それでもうどんの麺にはコシを出すために塩が使われているので1杯に4g~5gくらいは塩分が含まれています。

 

こうしてみると、麺類が好きでよく食べているという人は食べる頻度を減らしていく必要があることが分かると思います。

 

 

 

・塩分量を減らす努力について

 

ラーメンやうどん、そばなど麺類が大好きな人にとって、絶対に麺類を食べてはいけないというのはストレスが溜まると思いますし、日頃頑張ったご褒美としてたまに麺類を食べるというのであれば問題ないと思います。

 

ただ、麺類を食べる時にスープは残すようにするといった努力はした方がよいと思います。スープを残すだけでも、2g~3gは塩分の摂取量を減らすことができますし、積み重ねていくと大きな差になります。

 

また、夜に麺類を食べるという時は、朝と昼の食事で塩分量を減らすというように1日トータルで塩分量を調節したり、機能は麺類を食べて塩分をたくさん摂ったから今日は塩分量を抑えようというように、前後の日でバランスをとったりするのもおすすめです。

 

これまで好きなときに好きなだけ麺類を食べていた人にとっては大変なことだと思いますが、高血圧が悪化して大好きな麺類が完全に食べることができなくなるということにならないためにも日頃から努力していくことをおすすめします。

 

 

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