フルーツは高血圧におすすめ?果物が与える影響について

2018年6月20日

 

・果物は朝がおすすめ

 

果物を食べるには朝が適していると言われています。

 

果物にはブドウ糖がたくさん含まれています。ブドウ糖は脳のエネルギー源となりますが、睡眠中にブドウ糖はたくさん消費されてしまいます。日中に脳をしっかりと働かせるためにも、朝にフルーツでブドウ糖を補給することは非常におすすめです。

 

また、果物は食感も良く水分もたくさん含まれていますし、唾液を分泌させて食欲を増進させる効果もあるので、朝は食欲がないという人でも食べやすいという意味でも朝に果物を食べることがおすすめになります。さらに、果物にはカテキンが含まれていて口臭を抑える効果も期待できるので、エチケットとして出かける前に食べておくと良いですね。

 

 

 

・フルーツは高血圧の人におすすめ?

 

果物にはカリウムという成分が豊富に含まれています。このカリウムは血液内のナトリウム(塩分)を体外へ排出するという働きをもっています。

 

血液中のナトリウムの濃度が上がってしまうと血圧が高くなる原因となってしまうのは、高血圧の予防や改善をしようとしている人なら知っている人も多いと思いますが、カリウムを摂取してナトリウムを体外へ排出すれば、ナトリウムの濃度が下がり血圧の上昇を抑えることができるということになります。

 

実際、果物を食べることで血圧が下がったという研究結果や普段から果物を食べている人は高血圧になる人の割合が低いというような研究結果も出ています。

 

このように果物は高血圧の人に良い影響を与えるということができます。

 

 

 

・果物は肥満の原因となる?

 

果物が高血圧の人に良い影響を与えると紹介しましたが、でもフルーツは甘いし食べると肥満になってしまうのでは?と思う人もいるかもしれません。肥満は高血圧の原因となってしまうので、果物を食べることで肥満につながるのであれば意味がありませんよね。

 

たしかにフルーツは果糖が含まれていて食べ過ぎるのはよくありませんが、カロリーは1gで4カロリーと特別高カロリーというわけではありません。

 

お菓子は糖分だけではなく脂質もたくさん含まれているので高カロリーになってしまいますが、フルーツは脂質がほぼ含まれておらず、多くは水分になります。

 

お菓子は高血圧の人はなるべく控えた方がいいとわかっていても、間食でお菓子を食べる習慣がなかなかやめられないという人もいると思います。そういった人は、まずお菓子の代わりに果物を食べるようにするというのも一つの方法だと思います。

 

 

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