エピカテキンがすごい!ココアの高血圧に対する効果について

2018年6月19日

 

・ココアに含まれるエピカテキンとは?

 

高血圧の予防や改善をしたいと思っている人に知って欲しいのがココアの効果です。ココアには血圧を下げる効果があるということは海外の食品安全機関でも正式に認められているのです。

 

ココアには高血圧に対して良い効果がある成分がいろいろと含まれていますが、そのなかでも注目されているのがエピカテキンというポリフェノールの一種である成分です。

 

エピカテキンは血管の炎症を抑えたり、拡張させたりする働きがありますし、血液ドロドロの原因となる悪玉コレステロールを溜まりにくくする働きもあるので、血液の流れが良くなり、血圧が高くなるのを防ぐ効果があります。

 


・ココアのその他の成分について

 

ココアにはエピカテキンの他にも高血圧の予防や改善に良い効果が期待できる成分がたくさん含まれています。

 

例えば、ココアにはカリウムも豊富に含まれています。カリウムは血圧を上げる原因となるナトリウムを体外へ排出する働きがあります。カリウムは普段の食生活ではなかなか摂ることができないので、ココアでたくさん摂取するのはおすすめです。仮に過剰に摂取しすぎてしまっても尿から排出されます。

 

また、ココアにはGABA(ギャバ)という成分も含まれています。ギャバには腎臓の機能を活性化させる働きがあって利尿作用を促すので、過剰な塩分を体外へ排出することによって血圧の上昇を防ぐ効果が期待できます。

 


・ココアを飲む際の注意点

 

高血圧の予防や改善にココアを飲んでいく際には純ココアをおすすめします。よく市販で販売されている甘味のあるココアはミルクココアで砂糖や添加物も入っているので、たくさん飲むと砂糖や添加物までたくさん摂ってしまうことになるので、高血圧の予防や改善のために飲み続けていくのであれば純ココアを選んだほうが良いでしょう。

これまでミルクココアを飲み慣れている人が純ココアを飲むと甘味がなくて美味しくないと思うかもしれませんが、純ココアを飲み続けていくうちにだんだん慣れてくると思いますし、ココア本来の味を楽しむことができるようになってくると思います。

 

純ココアの1日の摂取量は4gくらいを目安にすると良いでしょう。純ココア4gというとコーヒーカップで4、5杯分になります。

 

高血圧に効果があるエピカテキンを始めとする成分が血中でたくさん含まれている状態をできるだけ長く保つためにもカップ4、5杯をまとめて飲むのではなく間隔を空けて飲んだ方が効果的です。

 

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